
さてさて、これまで自主勉強をお勧めしてきましたが、やはり自分で勉強するには限界がありますね。私も現役時代そうでした。自分で練習して身内で盛り上がっているうちは良かったのですが(自己満足ってやつですね)、コンサートなどで観客に聞かせるのは別物でした。
あるきっかけで音楽スタジオにお世話になることになったのですが、それからは私はずいぶん成長しました。それまで、聞かせていた音楽がとっても恥ずかしくなりました。外界に触れるとはこのことですね。
練習内容は基礎と応用の繰り返し、それまで練習しても上達できないことの理由の多くは、基本テクニックをしっかり習得出来ていないからだったんです。音楽は芸術だ!という人もいるかもしれませんが、やはり人に聞かせるということを考えたときにレッスンというものを意識したほうがいいと思います。
私は音楽教室で先生のギターを聞いたとき、ある曲一つ弾くにも先生とは全く違った曲になり、これが音楽なんだと感動したと共に、こんなにも奥が深くてやりがいのあるものなんだと実感しましたね。まぁそれが今でも音楽と関わっている理由なのでしょう。
